今回は、北川景子の父の学歴や会社が凄すぎる件について調査しました。
北川景子さんといえば、2016年1月に竹下元首相の孫であるDAIGOさんと結婚されました。
ある種”格差婚”なのでは?と心配もしましたが、実は北川さんのご実家も凄かったのです‼
北川景子さんの父親は、なんと国と関わりのある立場の方でした。
そこで、北川景子の父の学歴や会社がどのように凄すぎるのかについて、ご紹介します。
北川景子父の学歴や会社が凄すぎ?
北川景子さんの父親の学歴や経歴が凄すぎるようです。
順番に見ていきましょう。
北川景子父の学歴
北川さんの父親の学歴についてですが、慶応義塾大学・理工学部を卒業。
偏差値<65>の、日本の大学の中でも”超難関大学”の1つです。
その後、同大学大学院へ進まれ、大学院在学中には『ネジ』の研究をしていました。
北川景子父の会社
大学院を卒業後の1985年に三菱重工株式会社へ入社しました。
主に潜水艦の建造に携わっており、深海潜水調査船【しんかい6500】に関する論文を執筆しています。
防衛産業の関係者の間では、”潜水艦の専門家”として広く、認知されていたようです。
2018年時点:防衛・宇宙セグメントのナンバー2
2019年4月:新設された『艦艇・特殊機械事業部長』に就任
2021年4月:『シニアフェロー兼防衛・宇宙セグメント技師長』
2022年3月:退任
”防衛・宇宙セグメント”といえば、日本・防衛産業のトップシークレット情報を扱う部門です。
潜水艦が代表的ですよね。
現在は一度定年退職し、再雇用されているかもしれませんが、確認がとれませんでした。
北川景子父の年収
北川さんの父親の年収については、公表されていません。
しかし、三菱重工株式会社の役職に就いていたのですから、かなり高額だったはずです。
ここで少し予想してみます。
まず、三菱重工株式会社の社員の平均年収は、863万円。
しかし、北川さんの父親は部長職まで昇給していますので、部長職の平均年収1400~1600万円まで引きあがると予想しました。
さらに、役員でもあるため、更に高収入となり、2000万円台の年収だったのではと考察しました!
北川景子の家族構成も紹介!
北川景子さんのご実家は、兵庫県神戸市中央区野崎通周辺の可能性が高いです。
家族構成は、父・母・北川景子さん・弟の4人家族。
有名な父以外は、ほとんど知られていないようです。
北川景子の父
北川景子さんの父の名前は、【北川元洋(きたがわもとひろ)】さんです。
1961年1月16日生まれで、大がつくほどの阪神タイガースファンであることまでわかっています。
子供には厳しく育て、北川景子さんがテストで99点を取ったことを報告すると、「あと1天はどこに置き忘れた?」と言われたそうです。
厳格な父だったようですが、芸能界へ入ることには反対しなかったんだとか。
逆に”10代のときに自分のやりたいことが見つかって喜ばしい”とおっしゃっていたそうですよ。
北川景子の母
母親については、一般人のためほとんど情報がありません。
一度、北川景子さんが『A-Studio』に出演した際、インタビュー中の写真の中に、母親の後ろ姿が映ったぐらいです。
北川景子
1986年8月22日、兵庫県で生れ、現在の本名は【内藤景子】さんです。
祖父が精神科医だったこともあり、中学・高校時代は同じ精神科医を目指していました。
明治大学在学中には、軽音部に所属しドラムを担当していたようですよ。
親戚には、同じ女優の北川弘美さんがいらっしゃいます。
北川景子の弟
弟に関しても母親同様、一般人のためほとんど情報がありません。
しかし唯一、北川景子さんの2歳年下であることはわかっています。
北川さんが小学校2年生のとき、阪神淡路大震災を経験しています。
このとき弟と二人で逃げたエピソードがあり、弟から「どうして助かったの?」と聞かれ、次のように弟へ答えたんだそうです。
なんか、仕事があるんやろう、私らには
また、一部で『北川景子の弟は画家なのでは?』と噂がたちましたが、これは全くウソの情報でした。
まとめ
今回は、北川景子の父の学歴や会社が凄すぎる件についてご紹介しました。
北川さんの父は学歴の凄さもさることながら、一流会社の役員まで昇り詰める、いわゆる”エリート”街道まっしぐらだったんです!
北川景子さんがDAIGOさんとの結婚にたいして、DAIGOさん側の身内話が出回っていました。
しかし、北川家も負けず劣らずのすごい家族でした!
以上、北川景子の父の学歴や会社が凄すぎる件についてでした‼
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