今回は、小芝風花が子役時代に“ぼく”呼びで炎上の真相について調査しました。
小芝さんはドラマや映画・CMでも引っ張りだこで、現代劇から時代劇まで演技が上手ですよね。
わたしも先日まで放送していたドラマ、【大奥】で御台所を演じられていて、魅入っちゃいました(*’▽’*)♪
しかし、子役時代には自分のことを”ぼく呼び”していた噂が出現し、その真相が気になります。
そこで、小芝風花が子役時代に“ぼく”呼びして炎上したのか、その真相についてご紹介します。
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小芝風花が子役時代“ぼく”呼び炎上の真相は?
結論からお伝えすると、小芝風花が子役時代“ぼく”呼びしていた真相は、別人と勘違いでした。
そもそも、小芝さんは子役時代がないため。
『はるかぜちゃん』の愛称で知られる”春名風花”さんと勘違いされていたようです。
自分のことを”ぼく呼び”して生意気だと炎上したのは、勘違いされた別人:春名風花さんということになります。
ほかにも炎上していた別人と勘違いされていた⁉
今回調査した、春名風花さんだけでなく、別の人とも勘違いされたことがありました。
「生意気だ」と炎上していたのは、NHKのEテレ『いない居ないばぁっ!』で3代目お姉さんの子役を演じていた”原風佳”さん。
感じは違いますが、こちらも同じ”ふうか”つながりで、どうやら別人なのに勘違いされたようです。
『いない居ないばぁっ!』でお姉さんを務めたのは、2003年~2007年の4年間で、現在は芸能界を引退しています。
噂では、IT企業で働いているんだとか。
小芝風花は14歳で芸能界デビュー
小芝風花さんは子役ではなく、2011年11月13日【イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011】に14歳の若さでグランプリ受賞。
この受賞がきっかけとなり、芸能界デビューにつながりました。
デビューのきっかけとなったグランプリ受賞は、翌年2012年のドラマ『息もできない夏』で武井咲の妹役オーディションでもあったみたいです。
芸能界デビューと同時に、ドラマ出演も決まっていて、順風満帆なスタートが切れたのではないでしょうか。
世間に認知されたのが、2014年公開の映画『魔女の宅急便』(実写版)で主人公のキキ役で一躍有名になりましたね♪
この映画で、第57回ブルーリボン賞・新人賞と、第24回日本映画批評家大賞・新人女優賞を受賞しています。
実はこの映画を製作するにあたり、”スタジオジブリ”は全くかかわっていないんだって!
子供時代は浅田真央さんに憧れてフィギアの世界へ
小芝風花さんが芸能界デビューするまでは、浅田真央さんに憧れてフィギアスケートの選手になりたかったんだって!
実際、2011年10月の『全日本フィギアスケート選手権』の”ノービスダンス部門”で優勝するほどの実力だったみたいです。
演技力がすごく素敵な小芝さんなので、フィギアスケートでの演技力も素晴らしかったのでしょう。
早泣き子役・春名風花との関係について調査!
早泣き子役・春名風花との関係については、名前が同じ”風花”だっただけのようです。
年齢では小芝さんが4歳年上ですが、芸歴で考えると、春名さんのほうがかなり先輩になります。
春名風花ってどんな人?
2001年2月4日生まれで、現在(2024年4月)23歳。
小芝風花さんと勘違いされた春名風花さんは、赤ちゃんモデルを0歳からはじめ、そのまま子役になった方です。
自分のことを”ぼく呼び”して炎上したことだけではなく、”早泣き演技”でも話題に上がっていました。
春名風花さんが9歳ごろ、子供番組『ピラメキーノ』の”小学生早泣き選手権”コーナー内で、速攻涙を流したようです。
また、SNS上でアンチコメントの書き込みをする大人に対しても、攻撃的な反論をしていたことによる炎上も、度々起こりました。
小芝風花と春名風花の共通点
小芝風花さんと春名風花さんの共通点といえば、まずは『風花』とい名前ですよね。笑
名前以外だと、泣きの演技力ではないでしょうか。
涙を自由自在に操り、涙を流した演技は、思わずもらい泣きしてしまうほど。
まとめ
今回は、小芝風花が子役時代に“ぼく”呼びで炎上の真相についてご紹介しました。
【風花】という名前だけで、別人と勘違いされたとは、なんともかわいそうですね。
しかし、小芝風花さんは子供時代にフィギアで培った演技力もさることながら、性格が良いことでも有名です。
裏表のない笑顔を見た人は、「子役時代に炎上なんて…」と信じない人も多そう。
これからも、いろいろな役の小芝風花さんが見られるのは、楽しみです♪
以上、小芝風花が子役時代に“ぼく”呼びで炎上の真相についてでした‼
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