今回はジョニー志村はタモリ公認済みなのかについて調査しました。
ある日、テレビをつけるとタモリさんが映っていました。
でも…あれ?何か違う…。
「モノマネの人だったんだ!」と気づいても、改めてみるとタモリさんの姿や声がそっくりで驚きました!
タモリさんのモノマネ人気で、いろいろな番組にひっぱりだこのジョニー志村さん。
志村けんのモノマネをするレッツゴーよしまさもですが、誇張しすぎない『素のご本人』のモノマネが出来るのはすごいですよね。
しかし、タモリさんご本人は自身のモノマネをするジョニー志村さんのこと、ご存じなのでしょうか。
そこで、ジョニー志村はタモリ公認済みなのかについてご紹介していきます。
ジョニー志村はタモリ公認済み?
最近メディア出演が増えたことで、ジョニー志村さんの存在はタモリさんご本人の耳にも入っていると考えられます。
ご自身のモノマネをするのですから、どう感じているかはわかっていません。
「タモリさんの公認はされているのか」については、とあるサイトで「タモリ公認済み」と紹介しています。
ジョニー志村さんも”タモリ公認済み”の肩書があると、説得力も出てきますよね。
しかし、本当のところは”公認されていない”ようです。
なぜ公認されていないと言えるのか、お墨付きなのかについて次にご紹介します。
ジョニー志村はご本人モノマネネタにお墨付きはもらえてるのか
ジョニー志村さんもモノマネネタに本人からのお墨付きはもらいたいと思っているでしょう。
『タモリ公認済み』の肩書をもらえなくても、本人からモノマネネタにお墨付きをもらえたらうれしいと思います。
それにはまず、タモリさんご本人と直接会わなくてはいけません。
実際はまだ、お会いしたことがないんだとか。
ジョニー志村さんの願いは、「タモリさんと番組共演し、番組内でモノマネネタを見てもらうこと」なんだそうです。
そこで認めていただいて、お墨付きをもらえたり、『タモリ公認済み』と言ってもらえるかも!
今後のテレビ出演に期待ですね(*’▽’*)♪
タモリのモノマネネタに磨きをかけてきた
前からタモリのモノマネはやってましたが、今の姿と違い、サングラスをかけただけのスタイルでした。
しかも、”松山千春”や”舘ひろし”など、サングラスをかけた芸能人のモノマネメドレーの1人だったとか。
しかし、あるキッカケがあって今の”素のタモリ”をモノマネネタとして磨いていったのです。
事務所社長からアドバイスがあった
2018年、サングラスのモノマネメドレーをみた事務所の人から「タモリさんをブラッシュアップしたらどうか」とアドバイスをもらいます。
タモリさんの表情やしぐさ・口調までも、時間をかけて細かく分析し、研究しました。
タモリのモノマネネタとしてブレークした影には、所属事務所と一緒に作り上げたものだったんです。
お披露目は2022年
約5年の年月をかけて、タモリさんのモノマネを磨いていき、テレビでお披露目する機会ができます。
2022年12月にフジテレビで放送された「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2022」です。
ここから、世間にもじわじわと話題にあがるようになりました。
この番組は、かなり短い時間で落とされるイメージがありますし、すごい人数いる中でのモノマネ披露ですが、光るものがあったのでしょう。
2023年はテレビへ引っ張りだこ
各テレビ局の番組に”タモリ”のモノマネで出演し、タモリさんご本人と共演経験のある芸能人との【夢の共演】が話題になっています。
特に話題になったのは、『踊る!さんま御殿!』に出演したとき、笑っていいとも!の番組内コーナーを再現。
再現したのは、タモリさんと雑談するコーナー”タモリ・さんまの二歩日の最低男”。
自然なタモリさんとさんまさんの掛け合いが話題になりました。
まとめ
今回は、ジョニー志村はタモリ公認済みなのかについてご紹介しました。
突然テレビにあらわれた誇張しすぎない”素のタモリさん”をモノマネしていますが、ご本人からの公認済みではないようでした。
理由は、まだジョニー志村さんとタモリさんは直接会っていないからだそう。
今後もテレビ出演が増え、もしかするとタモリさんの番組に呼ばれて共演…なんてことがあるかもしれません。
現時点でタモリさんがどう思われているのか、きになるところではありますね。
今後も引き続きモノマネネタを楽しみつつ、タモリさんの反応を待ちましょう!
以上、ジョニー志村はタモリ公認済みなのかについての考察でした!
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